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2016/08/23

イグアスとボッシュがセキュリティ製品販売で代理店契約を締結

監視カメラをマーケティング用途へ応用
高度化する社会ニーズに対応するソリューション提供が可能に

イグアスは、ボッシュセキュリティシステムズ株式会社(以下ボッシュ)と販売代理店契約を締結したことを発表しました。ボッシュの高度なIPカメラとイグアスのソリューション&インテグレーションサービス、中でもイグアスが販売強化しているAPIが公開され他システムとの連携が可能なクラウド型監視カメラソリューション(Eagle Eye Security Camera VMS)を組み合わせることで、監視用途を超え、高度化するセキュリティニーズに合わせたIoTシステムを提供することが可能になりました。

◆ 株式会社イグアス 代表取締役社長 矢花達也
「ボッシュの高度な画像解析技術やカメラ製品とクラウドカメラサービスEagle Eyeを連携し、より高度化・複雑化するお客様のニーズに応えることができます。今後はパートナー様のよりきめ細やかなソリューション群の開発のご支援をボッシュセキュリティシステムズとともに進めていきます。」

◆ ボッシュセキュリティシステムズ株式会社 アジア太平洋地域副社長 ウィルフレッド・スティーマン氏
「イグアスとの契約締結により、撮影・録画というシンプルな防犯需要を超え、日本のような高度化した社会のニーズに応えるソリューション提供の機会が増えたことは、日本のお客様にとって望ましいことです」

左:ボッシュセキュリティシステムズ株式会社 アジア太平洋地域副社長 ウィルフレッド・スティーマン氏/右:株式会社イグアス 代表取締役社長 矢花達也
左:ボッシュセキュリティシステムズ株式会社 アジア太平洋地域副社長 ウィルフレッド・スティーマン氏
右:株式会社イグアス 代表取締役社長 矢花達也

▼ プレスリリースの詳細につきましては下記URLをご覧ください
http://www.i-guazu.co.jp/topics/2016/08/20160823-news.html