お問い合わせ

パートナー様向け情報

サードパーティー製アプリとのAPI連携

サードパーティー製アプリとのAPI連携により、様々なお客様要件に対応できます。

REST API
サードパーティーアプリ
例)
作業映像一発検索システム
検品や梱包作業を一発検索してクレームに対応
POSデータ連携映像検索システム
POSのジャーナルに紐付けて内部不正を監視
SwiftSensors
センサーと連携して温度等の異常状況を監視
Brivo、SALTO
入退室管理システムとカメラが連動
Matroid
AI画像解析ソリューションとの連携

OPTiM + Eagle Eye システム構成例

システム構成例イメージ

ネットワークカメラから取得された映像は、下記2つのルートでクラウドへ送られます。

  1. 画像解析用ハードウェア「OPTiM Edge」へ送られ、あらかじめ用意されている学習済みモデルを使って解析されます。
    解析後のデータはインターネットを経由して「OPTiM AI Camera Enterprise」へ送られます。
  2. Eagle Eyeブリッジ経由でEagle Eye Cloudへ送られ、録画として保存されます。

OPTiMとEagle EyeをAPI連携することにより、端末側から同じ画面で見たり、OPTiM側のトリガーでEagle Eyeの録画を見たりすることが可能になります。

パートナーコンソーシアム

Eagle Eye パートナーコンソーシアム Eagle Eye Partner Consortium

Eagle Eyeの特徴であるAPI連携機能による画像二次利用ソリューション開発に必要な最新情報の共有や、パートナー様相互の情報交換・共有をタイムリーに図り、効果的なソリューション開発にお役立ていただけるコミュニティーです。また、ご参加パートナー様のソリューションをWEB上で公開告知させていただくことで、イグアス全国600社のパートナー様への販売促進のご支援もさせていただき、パートナー様ソリューションの競争力強化と販路拡大を目的といたします。


詳細はこちら

お問い合わせ

Eagle Eyeに関するお問い合わせは、下記お問い合わせフォームよりお願いいたします。
※お問い合わせの状況や内容により、回答までにお時間をいただく場合がございます。

Eagle Eyeお問い合わせフォーム