サードパーティー製アプリとのAPI連携により、様々なお客様要件に対応できます。
ネットワークカメラから取得された映像は、下記2つのルートでクラウドへ送られます。
OPTiMとEagle EyeをAPI連携することにより、端末側から同じ画面で見たり、OPTiM側のトリガーでEagle Eyeの録画を見たりすることが可能になります。
Eagle Eyeの特徴であるAPI連携機能による画像二次利用ソリューション開発に必要な最新情報の共有や、パートナー様相互の情報交換・共有をタイムリーに図り、効果的なソリューション開発にお役立ていただけるコミュニティーです。また、ご参加パートナー様のソリューションをWEB上で公開告知させていただくことで、イグアス全国600社のパートナー様への販売促進のご支援もさせていただき、パートナー様ソリューションの競争力強化と販路拡大を目的といたします。